市原市議会 2010-09-07 09月07日-04号
それで、過去の話なんですけれども、市原市の初代市長、鈴木貞一さんは太陽物産だとか、太陽測量だとか、いろいろ市の公共事業とも直接関係することをやっていました。あそこの幹部社員の方が、こういうふうに言っていたんですよ。鈴木貞一さんが市長をやっていたって、我々、それの恩恵を受けたことはただの1回もないよと。だけれども、周りからはちょっと変な目で見られるし、少し遠慮しろぐらいのことを言われたと。
それで、過去の話なんですけれども、市原市の初代市長、鈴木貞一さんは太陽物産だとか、太陽測量だとか、いろいろ市の公共事業とも直接関係することをやっていました。あそこの幹部社員の方が、こういうふうに言っていたんですよ。鈴木貞一さんが市長をやっていたって、我々、それの恩恵を受けたことはただの1回もないよと。だけれども、周りからはちょっと変な目で見られるし、少し遠慮しろぐらいのことを言われたと。
という質疑に対し、「有害物質の調査として太陽物産1号、2号観測井及び周辺民間井戸2カ所について飲料水調査を定期的に実施している。」という答弁がありました。 次に、「不法投棄監視員の活動方法と対応について。また、不法投棄をなくす方法としてポイ捨て条例や草刈りの推進などを考えていく気はないか。」
6.水質汚染への市としての対応について 木下・竹袋地先における元太陽物産産業廃棄物最終処分場跡地に設置された2か所の観測井より水道法の基準を超える鉛が検出されました。この跡地は現在、松島鉄工に所有が移転されていますが、すでに造成が完了し工事と事務所を建設する予定となっています。 土壌汚染による水質汚染が考えられる場所の給水について、市はどの様に対応するのか。